【コロナ】PCR検査、抗原検査、抗体検査何が違う?

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この記事はこんな人におすすめです ●PCR受けるときはどれを選べばいいの?
●検査の違いっていったい何?
●どうやって調べるの?

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今は、帰国するにも渡米するにもPCR検査が必要!

ネットで検索しても何が何だかわからないし、何を受けるのが正解なんだろうと思いませんか?

一時帰国や渡米の際にも必要なので、まとめてみたいと思います。

 

 

 

 

PCR検査

PCR検査とは、検査で採取した唾液や、鼻水の中に新型コロナウイルスの遺伝子配列のRNAが存在しているのかどうかを検出する検査です。

新型コロナウイルスに感染しているかどうかを知る方法として、一番正確です。

 

新型コロナウイルスは現在、

鼻、のど、唾液の検査があります。

 

インフルエンザの検査によく使われている、

「のど」の検査

鼻咽頭ぬぐい液(Nasopharyngeal Swab)

鼻から綿棒を入れて、その奥ののどから粘液を採取する方法。

 

こちらは技術も必要ですし、くしゃみや咳を引き起こすこともあるため、減ってきているようです。

 

「鼻」の検査

鼻腔前庭ぬぐい液検査

鼻に2cm程度綿棒を入れて、鼻の中でゆっくりと回転させて粘液を取ります。

この検査は、医師または看護師の監視下であれば、自分で採取可能。

 

「唾液」の検査 

唾液検査(Silva)

は容器中に自分で「つば」を出せばいいだけなので(2ml程度は必要)、現実的には痛い思いもせずに一番楽に検査できますね。

 

 

■PCR検査のメリットとデメリット
メリットは、ズバリ、正確さ!デメリットは費用の高さ時間がかかること(約一日程度のところが多い)

 

 

抗原検査

抗原検査とは、新型コロナウイルスの抗体を使って、ウイルスが持つ特有のタンパク質(抗原)を見つける検査です(抗体というものは、抗原に接すると抗原抗体反応で強力にくっつくらいしのです💦)

 

鼻腔前庭ぬぐい液検査

(Nasopharyngeal Swab)

鼻から綿棒を入れて、その奥ののどから粘液を採取する方法。

 

唾液検査(Silva)

容器中に自分で「つば」を入れて提出する方法(2ml程度は必要)

 

 

 

■抗原検査のメリットとデメリット
メリットは、ズバリ、安さ早さ(約15分~30分)デメリットは一定以上のウイルス量が必要なため精度が落ちることと。

 

抗体検査

 過去にその新型コロナウイルスに感染していたかを調べる検査です。
ウイルスに感染するとできるタンパク質(抗体)が血液中に存在するかを調べます。

 

 採血する方法です。

血液を0.5mlほど注射器で採取して調べます。

以前は指に針を刺して数滴血液を採取する簡易キットもありましたが、

精度が劣るため減少傾向にあります。

 

 

■抗体検査のメリットとデメリット
メリットは、過去にコロナにかかったかどうかがわかる。デメリットは現在感染しているかどうかはわからない

 

まとめ

 

●新型コロナウイルス感染を疑ったら

1番精度の高い  PCR検査。

 

抗原検査は、結果が早くわかり、安価だが

精度が劣る。

 

抗体検査は、過去の感染を知りたい

無症状の人向け。