東大生の家庭教師のおすすめ問題集(中学受験用)

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帰国後、我が家に5年間きてくれた東大生の家庭教師さんが、日本の勉強の遅れを取り戻すために勧めてくれて使用していた問題集についてお話します。

 

 前回の『帰国子女は勉強ができない?』でお話しした通り、我が家は帰国後、日本の勉強の遅れを取り戻すために、家庭教師に来てもらうことを選びました。

塾に入れば塾が作った教材を利用すれば済むことですが、自宅で勉強を進めるためには問題集選びは重要です。

我が家の家庭教師さんが選んでくれて、利用していた問題集です。

算数

海外でやっていた算数は進み方も遅いですし、九九も使わないため、日本とは違った解き方の癖などもあったので基礎固めから順に進めました。

 

4回解くようにできていて、毎週家庭教師さんが宿題として出して、1回目は、わからなかったところを教えてもらうという形で授業を進めていました。

いろいろ問題集をやるより、この2冊に絞ってやることで、かなり学力がついたと思います。入試問題からよく出る問題を使用しているので、基礎ドリとはいってもそれなりの解きごたえのある問題集です。

計算が遅かったので勉強前に、百ます計算もやりました。

 
問題を解くということではなく、参考書としては自由自在を利用しました。
基礎から応用まで幅広く対応していて、解説が丁寧でわかりやすいです。
 
 
 
最後にの仕上げに中学受験に向け、こちらを使いました。
塾で教えてくれる裏技的な解法がわかるため、基礎が固まった後に使用。
 
 

国語

国語だけは恵まれていたことに、幼少期から読書が好きだったからか、読解問題は得意だったため、漢字と慣用句に絞って勉強していました。

 

 

 

理科&社会

これが一番気に入っていたかもしれません。

書き込んでいって自分独自のノートを作り上げるもので、イラストと重要語句を自分で書いていくことで視覚的な記憶にも残るのですごくいいです。

これを書くことで、学校でノートをとる際もきれいなノートが書けるようになった気がします。

 

 

 

ある程度基礎固めのために、ノート作りが終わったら、下記のメモリーチェックをやれば、これで十分に学力がつくと思います。内容的には基礎まとめといった感じですが、本当に要点がまとまっているため、わからない部分がどこなのかをチェックできます。

大手の塾でもすすめられることが多いようで、家庭教師さんも昔使っていたそうです。

 

 

 

国語の問題集代わりの多読用おすすめ本

国語の読解問題などはやらないけれど、帰国後も読書は常にしていました。

問題集を無理やりする解くよりも毎日読書することで、自然と読解力がつくと思います。

小学生時代、気に入っていたおすすめの本をご紹介します。

低学年向けの本はどれも名作で、情操教育に最適な本です。

低学年の多読には、マジックツリーハウスがシリーズもので、冒険もので子供もどんどん読みたくなるおすすめ本です。

高学年向きですが、うちの子がかなりはまっていた、青い鳥文庫のはやみねかおるさんや、松原秀行さんの、シリーズものは多読に最適です。

 

 小学校 低学年から~中学年におすすめ 
 
小学校 中学年以上におすすめ 
「モモ」以外はすべてシリーズものです。
どれもストーリー展開がはやく、登場人物が魅力的です。1冊買うとはまって次を読みたくなり、全巻揃えました。お気に入りの巻はよく繰り返し読んでいました。

まとめ

家庭教師さんが言っていたのは、

たくさんの問題集に手を出すより、よい問題集をやり切ることのほうが学力がつくということでした。

実際、やり切ることで満足感を得られますので良書を選ぶことが大切なのだと思います。

国語力は本をたくさん読むことが、一番だということでした。

問題集を無理に解くより、良書をたくさん読むことで、自然と慣用句も覚えられ、読解力がつくようです。

問題集って山のように販売されているので、どれがいいのか迷いますがこれらの問題集はおすすめ頂いただけあってよかったです。

問題集選びに悩んでいる方がいらっしゃいましたら、参考になれば幸いです。